<主要Windowsアプリケーションでの基本操作>
「Microsoft Word」や「Microsoft Excel」をはじめとした、ほとんどのWindowsアプリケーションで音声入力ができます。キーボードから文字を入力できる箇所なら、キーボードやマウスをほとんど使わずに、マイクに向かって話すだけで文字を入力。アプリケーションの起動やファイルの保存などの操作も音声で実行できます。
表計算など数字を入力するときは、数字以外の言葉は入力できない「数字モード」が便利。数字だけを簡単に入力していけます。キー入力が苦手な方も安心です。

<電子メールソフトでの基本操作>
「Microsoft Outlook」「Microsoft Outlook Express」のアドレス帳に登録されていれば、名前を発声するだけでメールの宛先を指定することができます。複雑なメールアドレスを読み上げる必要はありません。
「件名に移動」「本文に移動」などと発声すると、件名やメール本文の入力欄にカーソルが移動し、そこでも音声で入力。同様に、起動から送信・終了まで音声で作業できます。

<インターネット ブラウザでの基本操作>
「Microsoft Internet Explorer」でインターネットを閲覧するときの操作を、音声で行うことができます。
たとえば、画面の下の方にスクロールして見たいときは「下に自動スクロール」、スクロールを止めたいときは「スクロールストップ」などと発声します。
ネット検索も音声で。「テキストボックス」と発声して検索語句入力欄に移動し、検索するテキストを音声で入力できます。
リンクのクリックも音声で。リンクのテキストやボタン名を発声すればクリックできます。
同じリンク語が複数ある場合も大丈夫。テキストリンクなら「テキストリンク」、画像からのリンクなら「(クリック)画像」と発声すると、リンクのある場所に番号付きマークが表示されます。そこで「xx番」などと発声すればリンクをクリックできます。

※注意事項※
以下のアプリケーションでは音声での文字入力はできません
- マクロなど入力した文字に対し動作が設定されているアプリケーション。
- ゲームソフトなど複雑な処理が動いているアプリケーション。
音声認識に対応したICレコーダーの録音内容を、簡単に「ドラゴンスピーチ」に取り込めます。
会議などパソコンから離れた場所で録音した音声データも、文字化して使用することができます。
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ICレコーダーの対応機種
ソニー社製
ICD-P50、ICD-SX67、ICD-SX77、ICD-SX56、ICD-SX66、ICD-MX50、ICD-P30、ICD-CX50
詳細は、ソニー社ICレコーダーのサイトをご参照ください。
http://www.sony.co.jp/ic-rec/
対応機種以外のICレコーダーでも、録音した音声をパソコンに取り込み、WAVファイル(モノラル、16bit、11KHz以上)形式に保存することができれば、「ドラゴンスピーチ」で文字化できます。
※注意事項※
「Dragon NaturallySpeaking(ドラゴンスピーチ)」では、2名以上の会話を録音したもの、また、事前にソフトウェアに声の登録を行っていない方の声を文字化すると著しく認識率が落ちます。声の登録は、ICレコーダーなど外部録音機器で録音したものを文字化する場合は、ソフトウェアが決めた文章を10分程度読み上げる必要があります。また、ICレコーダーなど外部録音機器での録音を文字化する場合、録音機器の内蔵マイクロフォン(または、録音機器に接続したマイクロフォン)と口を10cm程度近づけた状態で録音を行います。机の上において口から離れた位置での録音では、録音状態として十分な認識率が得られません。このような条件を満たすことができない録音を文字化する場合は、パソコンに接続したマイクに向かって、録音を聞きながら、復唱して文字化することを推奨します。ヘッドセットマイクでは手が空きますので、こまめに録音機器をオン/オフしながら文字化することにより、簡単に文字起こしを行うことが可能になります。